サイズのコツ

インテリア

お部屋のコーディネートに重要なサイズ3つのポイント【家具のレイアウト】

kuma

インテリアコーディネーターのkumaです。インテリアショップで10年家具、インテリアのコーディネートをしており、年間約300組ほどご提案しております。そんな私の知識を少しでも、今のおうち時間を素敵にするために参考にしていただきたくblogを立ち上げました!

こんにちは、KUMAです。

インテリアを揃えてお部屋を素敵にしたいと思う方が多くなってきております。

しかしお部屋を素敵にするためのインテリアコーディネートってどこに注意するべきか分からない方も多いです。

今回はお部屋のインテリアコーディネートのサイズのコツを3つご紹介致します。

この3つのポイントを基にお部屋をコーディネートしましょう!

サイズのポイントをしっかりと確認していただければ、綺麗で統一感のあるお部屋にすることができます。

これから自分のお部屋に合ったリビングダイニングをコーディネートしたい方には、ぜひ押さえて頂きたいポイントになります。

それでは詳しくお話ししていきましょう。

 

 

 

お部屋のコーディネートに重要なサイズのポイント:生活動線

 

サイズのコツ

引用:https://www.pinterest.jp/pin/16536723618347407/?nic_v2=1a6xhwIr4

 

サイズのポイントはお部屋の広さにあっているか、圧迫感はないか、まわりの家具との距離感、家具の高さ、人が通る動線が確保されているかが重要です。

生活動線はお部屋のコーディネートの中でもかなり重要なポイントになります。

サイズはとても重要で、お部屋のサイズを測っておかないとインテリア選びは始まりません。
お買い換えで、サイズ変更等が無く同じサイズを購入する場合は問題ないですが、測っておいたほうが大きくしたいなと思ったときに選びやすくなります。

例えば、インテリアショップに行けば素敵なソファが沢山あります。

実際に見に行った際にこのソファを置きたい!って思ったときに、今のソファより大きい、形が違う場合は入るか分からないと思います。

帰宅してから確認すればいいじゃん!って思いますが、ほしいと思って家に帰って実際大きすぎて入らないってなったら、、、とても残念な気持ちになってしまいます。

そこからまた探すって結構大変です。

サイズの確認さえしておけば、その日で購入とまではいかなくても家にぴったりの検討できる家具を見つけることが出来ます。

生活動線とは?

動線

引用:https://www.pinterest.jp/pin/21462535714562251/?nic_v2=1a6xhwIr4

人間工学では、人一人分に必要な動線は約70㎝前後ほどと言われており、最低700㎜は空けないと動きにくくなってしまいます。

しかし、だからといって家具同士の距離感を全て70㎝にするのは間違いです。

どこの動線が生活動線になるのか(頻繁に人が行ききする道)を考えてバランス見ることが大切です。

廊下からリビングダイニングに入ってきた場合、目の前に家具が合ったら邪魔ですよね。

また、家具そのものの使い方に合わせた家具同士の距離感も重要です。

ダイニングチェアは、座る時のスペース(引きしろ)には50㎝は必要になります。
また、チェアの後ろにキャビネットを置いていたり、人が通る動線を確保する場合はそれに応じてスペースの確保が必要になります。

特に人が頻繁に通る動線は100㎝~120㎝はスペースが無いと、すれ違う時に窮屈感が出てしまいます。

家具購入の前には必ずお部屋の寸法も確認しましょう!

お部屋のサイズを測る場所は、下記のポイントになります。

 

1,お部屋の四辺の長さ
2,天井の高さ、梁の確認
3,ドアの幅と高さ
4,窓の位置と幅と高さ
5,家具サイズ
6,コンセント位置

 

 

お部屋の四辺の長さ

間取り

引用:https://www.pinterest.jp/pin/549157748298494215/?nic_v2=1a6xhwIr4

こちらは図面(平面図)があれば確認ができるものではありますが、実際に測っておくと安心できるので測りましょう!

基本的な部分ですが、忘れがちなのが隅にある柱などでこぼこした部分。
全ての隅には無いですが、戸建てやマンションでもお部屋によっては柱が出っ張っている可能性があります。

出っ張っていない所だけ測ってあって、実は反対側には柱があった場合、サイズ感が大幅に変わってきます。
しっかりと四隅全て測りましょう!

そして、部屋にはドアと窓があります。ドアまでの距離とドアの幅まで測ってください。窓も同様です。
図面が無い方は、白紙にラフな感じで記入しておくと良いと思います。

天井の高さ、梁の確認

床から天井までの高さになります。

こちらも忘れがちなのが梁になります。

天井も場所によっては梁があり、一番高い天井より下がっている場所があります。

しっかりと天井を確認して、下がっている部分があれば床から天井を測りましょう!

また、梁が壁からどれくらい出っ張っているのかも一緒に測っておきましょう。

ドアの幅と高さ

ドアの横幅と高さを測りましょう。

ここでポイントですが、扉のサイズを測るのではなくドアを開けた際の横幅と高さです。

また、ドアの種類と内開きか外開きなのかも要チェックです。

ドアの種類・開き扉

・スライドドア(1枚、2枚、3枚扉)

・両開き戸

 

窓の位置と幅と高さ

家具の配置は窓に位置や大きさによってとても影響されます。

窓の横幅、高さは勿論、壁から窓までの位置までしっかりと測ってください。

大型家具は搬入の際、ドアから入らない場合は窓から搬入させるケースもありますので、事前に測っておくと良いです。

ちなみにサイズとは別の話しになりますが、窓が外れるかどうかも確認しておいてください。

家具搬入を窓から行えるか確認する場合、大型家具は窓自体を外さないと入らない場合もありますのでチェックし置いてください

家具サイズ

買い替えの場合は、今持っている家具のサイズを測ることはとても大切です。

横幅、奥行き、高さをきちんと測ることで、買い替える家具のサイズが決まってきます。

コンセント、スイッチの位置

こちらも意外と忘れがちな部分です。

テレビボード、フロアランプ、キッチンボード、冷蔵庫など電化製品を置く位置を決めるのにとても大切なポイントになります。

また、照明のスイッチの前に家具を置かないようにするためにも必要です。

以上の6つのポイントをしっかりと測ることで、失敗なくインテリアを選ぶことが出来ます。

大変な作業ではありますが、サイズが違った、思っていたより大きかったなど後々後悔しないためにもぜひ参考にしてください。

自分の部屋の寸法を測る

家具をうまく配置するためには、自分の部屋の寸法を知っておくことが大前提となります。

同じ6畳や8畳でも、全ての部屋が規格通りの寸法ではありません。

部屋によって違うことがほとんどなので自分で測ってみるのが一番です。

図面があればそこにどんどん書き込んでいき活用していきましょう!

サイズを見るときの重要なポイント【家具の高さ】

家具の高さ

引用:https://www.pinterest.jp/pin/308144799506413269/?nic_v2=1a6xhwIr4

家具のサイズを見るとき、平面的にサイズを考えがちですが、それだと間違いなく失敗します。

家具の高さもお部屋に与える印象が違くなります。高いものが多いと圧迫感が出てしまうので、低い家具で揃えるほうが広く見せることができます。
しかし、低い家具のみで揃えてしまうのも、のっぺり感が出てしまいます。

高さもバランスです!

高さがバラバラで、高さの差がありすぎるとチグハグになってしまいますが、ポイントを絞って1っか所もしくは2か所だけ高さの差が出るようにしたりすると良いです。

例えば、ダイニングテーブル、キャビネット、ソファは同じぐらいの高さで揃える。
テレビボードを壁面テレビボードにして高さを出すレイアウト。
しかし、壁面テレビボードだけ高さが違うより、高さのある観葉植物を横に置いたりするとトータルで見た時のバランスが良くなります。
また、壁面を上手に使い高さのバランスを取る方法もあります。目線の高さにアートを(フォーカスポイント)を飾り、遠くから見た時に高さがあるように見えるのでバランスよく見せる効果があります。

まとめ:お部屋のコーディネートに重要なサイズ3つのポイント【家具のレイアウト】

折角新しくするのであれば、お部屋を素敵にしたいと思うはずです。
お部屋のインテリアをオシャレにコーディネートするためには、基本が大切です。

その中でもサイズは生活する上で大切なポイントになります!
ポイントをしっかりと掴み、素敵なお部屋になるようにコーディネートのご参考にしてください。

 

 

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